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苗屋の仕事でデカイ金属の台車が倒れて右手の薬指が怪我しますた。 落ちた花を拾おうとしたが、痛すぎて動けませんですた。 指はあっとゆーまに腫れてきて、 激しい痛さで鼻水を垂らしてますた。 これは当時の台車です。高さ2㍍以上、重さは自分の体重より2倍以上あります↓ 看護婦はとんでもない事を言った: 「今日は混んでるから帰ってもらえませんか?」 そして仕事場のオバハンが助けてくれた: 「彼の指はすごい腫れてて、ずっと震えてるから、なんとか見てあげてください。」 看護婦: 「分かりました、予約を取りましょう。」 そして家で待機して2時間後一人で病院に戻りますた。 受け付けて看護婦に:「Oh,you are the finger guy〜」あの指男ね〜とからかわれた。 そこからまた30分待たされて、やっと先生に会う事ができますた。 だが先生に「骨折してもしなくても処理し方は一緒だからレントゲン無し!」と衝撃な事を言われますた。 「でも爪に血の跡がだんだん指先まで伸びてるから、腫れと痛みを無くすように爪に穴を開けて血を抜いてあげるね。」と言われて別の部屋に連れて行かれますた。 ベットに横になると、先生は文房具のクリップをまっすぐに伸ばしてアルコールの炎で炙り始めますた。それで爪に穴を開けるらしい。 冗談だと思った。てか冗談であってほしかった。でも先生は真面目な顔して隣の看護婦としゃべった:「ガキのごろオヤジもこれをやってくれたな。ふふふ〜」 念のために先生に:「Does it hurt?」痛いですか?と確認した。 先生は:「No,just one second.」一秒だけねって返事してくれたが、安心はしなかった。 「Ready?」と先生が聞くと 「Yes!」と返事した そして先生は真っ赤なクリップを爪に刺した! 痛っ!!!!!!!!!!!! ずっと痛い!一秒のところじゃないよ! 煙が出て肉を焼くニオイがして、大量の血が爪から噴射してきた。 痛すぎて鼻水も涙もどんどんでてきて、ベッドの上に体を丸めた。 先生は嬉しそうに:「You see,a lot of blood, whoosh~~~~~」といいながら、空中に指で放物線を描いた。 三日間の有給休みをもらって家で痛み止めと過ごしますた。 ちなみに処せんをもらって薬局で薬を買うシステムですた。 一週間経っても爪の穴から血が出続けています。 でも圧力を減らす為に暫く血を出したほうがいいらしい。 次に病院に行ったらインド人の先生が診てくれますた。 このインド人は患者に会うと握手する習慣があって、手を握られて痛かった。。。 でもすごい良い先生で状況を説明したらレントゲンを撮らせてくれますた。 ちなみにレントゲン許可書をもらって、自分ででっかい病院に電話して予約するシステムですた。 電話したらちょうど当日に空いてるから来て下さいと言われて、でっかい病院まで30分ぐらい運転してレントゲンを撮りますた。 んで、マジで骨折でつ! 先生になるべく右手を使わない、濡らさないように注意されますた。 毎日右手を頭の上に挙げてシャワー浴びて、料理をうまく作れなくて、オOニーもしづらくて辛かった。 決して濡らしてはいけないので手袋を付けて仕事しています。 包帯をいっぱいゲッツしたが止める金具がないので、しょうがなくて靴下のクリップで止めますた↓ 骨はまだ折れてるみたい。 んで、血を抜いたから爪は死ななかったと思ったら結局死ぬみたいです。 廣東話版へGO!
by potatep
| 2013-07-21 22:05
| 豪洲ネタ
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