1929ホテルはCHINA TOWNにあります。
近くに派手派手なインドのお寺があります↓
そして派手派手中国のお寺があります↓
この日32度もあり、特にやることないのでとりあえず飯を食べに逝く。
MAXWELL FOOD CENTERで麺と魚蛋を戴きますた。
暑すぎで一旦テルホに戻ってシャワーを浴びますた。(3分で宇宙へ逝ってしまう奴ね)
そのあと
YA KUN亞坤の本店に参りますた。
なぜか今日はタマゴ付きです↓
そしてまた暑すぎでテルホに戻ってシャワーを浴びた。(ウルトラマンみたいな奴ね)
落ち着いたらまた出かけてラッキーチキンライスを食べに逝った。
店のお姉さんは漏れの顔を覚えてて、店に入って目を合わせるとお姉さんは大きい声で:
「一份白雞腿~」(モモ肉一丁~)と注文してくれた。
別に急いでないけどお姉さんは何回も肉を切るお兄さんにキレタ:
「喂!你快點啦!客人在等著呢!」(こ~ら!早くしろ!お客さんは待ってるぞ!)
いつも思うんですがチキンライスに不可欠な黒い醤油は旨すぎです。
どこで買える?とお姉さんに聞いたら、名前は「黒油」でスーパーで買えるよと熱心的に教えてくれますた。
スーパーに逝ったら見つかりませんですたが、安いキャビアを発見しますた。一缶660円ぐらいだよ↓
でもキャビアに詳しい世界のてっぺこりん様に聞いたら、偽物のキャビアだよと言われますた。
つまりこういうキモイ魚(LUMPFISH)の卵だそうです↓
シンガポールの救急車を発見しますた。ショボすぎる~
翌日は朝6時の便に香港に帰ります。
朝早いのに隣の部屋からHな声が聞こえてきて眠れませんですた。
しょうがないのでその声を聞きながらオナニーしますた。(オナニーは失眠にもっとも有効な薬だからね)
「イースターにシンガポール」
終わり
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